２月６日（土） 平成２８年度 広島山形県人会総会（中華料理「桂蘭」にて）
中華料理「桂蘭」にて１９名参加。
今回は大阪事務所から福田所長も出席していただきました。
平成２７年度行事報告、２８年度事業計画の説明、佐藤（成）会計より会計決算報告
を行い、満場一致で承認されました。
総会終了後、全員で記念撮影♪
懇親会は横山副会長の乾杯でスタートしました♪
今年は新たな会員として小野宗俊さんと佐竹修一さんをお迎えしました！！
全員で山形県民歌を合唱し、小野さんの花笠３本締めで中締めをし、大いに盛り上がりました。
皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします！！
３月２９日（火） 平成２８年度 広島平和公園お花見会
参加者は２４名。
天気は快晴、気温２０℃のお花見日和。朝１０時半にブルーシートやお花見用品を積んで原田さんをピックアップし、平和公園まで送ってもらいました。平賀さん、 延澤さんと合流して、元安川川辺の桜の下に陣取り設営し、山形県旗を２本立てました。 ビールやお酒を配達してもらい、１２時過ぎには弁当も届き、準備完了。
１２時半には日にちを勘違いしていた山内さんを除いてみんな揃いました。山内さんはちょっと遅れるということで、先に乾杯をして始めました。弁当は“極” に頼みましたが、なかなかおいしそう。山内さんが到着して、再度乾杯しました。 ほどよくお酒もまわったところで、山形民謡「花笠音頭」「真室川音頭」などを歌い、 国井さんの替え歌も飛び出し盛り上りました。 平和公園では外国人の観光客が多かったです。場所が通路の横だったので、ドイツ、フランスなどの観光客が立ち寄って来ました。お酒をすすめながらブローク ンイングリッシュで国際交流を楽しむことができました。午後３時に県民歌を合唱し、小野さんの花笠音頭一本締め で終了しました。
皆さん、ありがとうございました！！
７月１３日（水） 納涼会（羽前そば道場 “極（きわめ）”にて）
当日は３５度の猛暑日で、納涼会には絶好の日でした。参加者は２０名（男性１３名、女性７名）。会場は定番となった羽前そば道場“極”です。２時間飲み放題、食べ放題のコース。午後６時半に全員で集合し、山内会長のあいさつでスタート。お店で用意してくれたオードブルと生ビールで乾杯しました。
わいわいがやがや楽しい時間。最後にお店の前で集合写真を撮りました。１０/２９（土）の芋煮会の日程を確認して解散しました。
皆様、お疲れ様でした‼
１０月２９日（土） 芋煮会（十日市町天満川辺りの公園にて）
心配した天候は晴れで、芋煮会日和でした。
朝８時半、準備のために１６名（男性７名、女性９名）が現地集合し、作業にかかりました。
男性は会場設営、女性は芋煮食材の段取り準備。今年は里芋が皮付きで届いたので、皮むきに手間がかかりました。食材の準備が済んだのは１０時過ぎ、おむすび作りに取りかかりました。
これと並行してこんにゃくの煮込みを始め、１０時１０分には芋も煮込みます。芋が柔らかくなったところで、１１時ごろ梅田の若大将が味付けをし、大将が仕上げました。
１１時過ぎにはその他の参加者が集まりました。今年の参加者は７８名。大阪事務所からは菅原副所長にご参加いただきました。鶴岡市の有名イタリアンレストラン「アルケッチャーノ」斎藤取締役が初めて参加し、お酒、ジュース、うどんを差し入れいただきました。
この日の献立は、芋煮、玉こんにゃく、漬物（広島菜、白菜、たくわん）、おむすび２個。ひとつは梅田さんが焼むすびにしてくれました。飲み物はビール、お酒、焼酎、ウーロン茶、ジンジャエール、ジュース。お酒はアルケッチャーノ、大阪事務所の差し入れもあり、山形の実に７銘柄も揃いました。
１１時半から芋煮、飲み物を配膳し、山内会長のあいさつでスタート。乾杯の音頭は菅原副所長にお願いしました。
リピーターの参加者も多かったです。皆さん山形のお酒を飲み比べ、芋煮を食べながらにぎやかに懇談。一段落したところで「民謡赤田会」の皆さんに山形の民謡を中心にご披露いただきました。
約３時間後、皆さん満腹となり、全員で山形県民歌を合唱、最後に小野さんの花笠一本締めで中締めとしました。
全員で記念写真を撮り、今年も盛会裏に幕を閉じました。
皆様、どうもお疲れ様でした‼
１月２１日（土） 平成２９年度 第２２回広島駅伝大会前日 開会式＆激励式（国際会議場前広場にて）
県人会からの参加者は７名。午後４時より開会式が始まり、例年通りの進行です。山形県チームのゼッケン番号は“６”。
終了後、地下２階のロータリー広場で激励式を行いました。進行役はスポーツ保健課黒田主事。選手紹介からキャプテンが決意表明。山形陸上競技会代表、スポーツ保健課岩田室長、県人会の山内会長の「２２位を目標に頑張ろう！」の激励の後、全員で集合写真を撮りました。
１月２２日（日） 平成２９年度 第２２回広島駅伝大会本番＆ふるさと広場
毎年１月の広島の風物詩として定着した広島男子駅伝。低温ながら雪もないまずまずの天候で、人出は２６万５０００人と前年より１万５０００人増しでした。
中国新聞によると、山形県チームは高校生が充実しており、９年ぶりに２０位台に食い込む予想。選手紹介に合わせて加藤さん、延澤さん、原田さん、平賀さん、山内さんの５人が県旗を持って応援しました。最初の高校生・中学生の２区間から３区にたすきが渡った時点で１５位！ 今年は大いに期待を抱かせましたが、じりじりと順位を下げゴールは３５位とほぼ定位置でした。
駅伝終了後、選手団をまじえてお好み焼きで慰労会を行いました。山内会長が慰労の言葉を述べ、お好み焼きを食べ終わったところで阿部監督のあいさつがありました。そして選手らと県人会と全員で集合写真を撮って終了しました。
ふるさと広場の出店も盛況でした。
販売品目は例年と同様ですが、お酒は途中で出羽桜のカップ酒がなくなったので、熱燗は東光、初孫、男山、銀嶺月山の４銘柄、冷酒で出羽桜吟醸酒を３０個ほど用意しました。昨年よりしなべきゅうり、ぜんご漬を８０袋、でん六豆は２００袋に減らしました。一方、あずき甘納豆は４００袋に増量しました。
朝８時から会場設営、料理の準備に入り、９時半ごろから販売を始めました。熱々の玉こんにゃくの売れ行きは今年も好調で１１時には完売しました。他の品目も駅伝スタートの午後１時にはどれも完売しました。
皆様、おつかれさまでした‼
